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【現地レポ】一歩ずつカタチになる喜び -bar ber Amber様の新店舗ができるまで-

こんにちは!広報担当の庄司です。

先日ついに、弊社で設計施工を行ったbar ber Amber様新店舗が完成そしてオープンを迎えました!

入社して初めて、更地の状態から完成までを一貫して見届けることができたので、振り返りながら完成までの過程をお伝えできればと思います!

 

初めて現地を訪れたのは昨年の夏。設計を始める前に土地の広さや高低差などを計測する『敷地調査』を行いました。

敷地調査は店舗づくりを始める第一歩。当時はまだこの作業に慣れておらず、頭に「?」を浮かべながらなんとか作業を行いました💦

 

しばらく経って次は、建物の配置を示す『地縄張り』を行いました。

縄を張っただけですが、こうして見ると一気に現実味が湧いてきます!

建物の全体像はまだ社長の頭の中と図面の中のみ☁。どんな建物ができるかワクワクです😊

地盤調査を経て『地鎮祭』に立ち会う頃には、いよいよ着工!という雰囲気が漂い始めます。

「いよいよだ…」と私でさえ身が引き締まる思いがしましたから、

施主様の覚悟や期待感は、計り知れないものだっただろうなと今改めて感じます。

 

工事が始まると、景色は目まぐるしく変わります!基礎ができ、柱が立ち、上棟を迎えて建物はどんどん立体的に。

現場を訪れるたびに新しい発見があり、「こうやって建物はできていくんだ!」「この部材は何に使うんだろう?」 と

あれこれ考えながら現場を眺めていました。どんどん作業を進めていく職人さんの技は見ていてとても気持ちが良かったです!

 

ちなみに、この現場で勉強になったのは『いの1番』という言葉の由来

設計図には、横軸=文字・縦軸=数字が順番に振られており、部材にはどの位置で使う部材なのか分かるように印字されているんです。

『い』の『1番』から取り掛かることから、【いの1番=真っ先に行うこと】という意味になったそうです!

 

話が逸れましたが、現場では作業が進むにつれて、建物の”骨格づくり”から”表情づくり”へ移ろっていきます。

個室ができ、クロスが貼られ、造作家具や備品が増えるたびに、どんどんAmber様らしさが加速していきます。

 

・・・そして迎えた、お引渡しの時。

不思議なもので、手放しで嬉しい!というよりは、一つの物語が完結したような、どこか少し寂しいような…。

そんな複雑で温かい感覚に包まれました。


でも、これで終わりではなく、ここからが始まり

これからこの場所で、素敵な出会いや幸せな時間がたくさん積み重なっていくはずです。

その瞬間に想いを馳せ、空間を創り上げる。

建築はとても深くて難しいけれど、その分たくさんの人の心を動かすことができる尊い仕事だと感じました。

この魅力を少しでも多くの方に届けられるよう、広報頑張っていきたいと思います!

 

以上、bar ber Amber様の現場よりお伝えしました!

ここまでご覧いただきありがとうございました!

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【店舗情報】
bar ber Amber
〈住所〉福島県南相馬市原町区南町1丁目30-5
〈HP〉barberamber.com
〈Instagram〉https://www.instagram.com/haramachi_bar_ber_amber

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